2007年07月25日

ボリショイサーカス

怪獣くん(4歳3ヶ月)の初めての夏休み。
現在のところ、親子とも、疲れ気味…。

実は、幼稚園に行くようになって、怪獣くんと過ごせる時間が思いの他少なくなったことを感じたせいか、一学期の途中から、イベント的な遊びをよくするようになり、平日でもパフェを作って遊んだりしておりました。
休日ともなれば、怪獣くんと張り切って遊ぼうと、彼の大好きな電車や車遊びはもちろん、お買い物ごっこやままごとの相手をしたり、トランプやオセロしたり、ケーキやクッキーを一緒に作ったり(夕食は恒常的に一緒に作る)、身体を使った遊びをしたり…ということが多かったため、そんな休日モードに、平日の家事や私の楽しみ(最近は、子供の服なんかを作っています)がプラスされた毎日が続くとなると、ぐったりとまではいかずとも、ちょっとしんどいかも(お互いに夏バテもあるのか…)。
普通の毎日って、どんなだっけ…?
慣れるまでに時間かかって、慣れた頃に、夏休みが終わりそうです。

で、夏休みではありますが、まだ雨の日が多く、プール(ビニールプールだけでなく、今年は市民プールデビューも考え中)と恒例の夏帰省が、まだな中、ようやく、ちょっと夏休みっぽい外出、サーカスに行ってきました。

怪獣くんは、サーカスは初めて。
絵本などで見聞きしても、実際行ってみない事にはわからないだろうということで、連れて行くことにしたのですが、心配だったのは、暗闇がこわいこと。
割合慎重なタイプ故か、これまでも、薄暗い展示施設だとか、プラネタリウムだとか、非常に嫌がったので、薄暗い会場内に入るのを嫌がらないか、照明が落ちた時に怖がらないか、ちょっと不安だったのですが、まぁ、大きくなってきたことだし、あらかじめ、大丈夫だからと、よく説明してから行きました。

案の定、始まるまでは、身体も表情もカチカチだったのですが、始まってみれば、大丈夫だったようで、「全〜然、怖くなかった。ず〜っと見てたいくらい面白かったわ〜。前は小さかったから暗いの怖かったけど、もう4歳やから、な!」だそうで(笑)

ちなみに、今回行って来たボリショイサーカスは、サーカスの王道をいくような内容で、犬とか猫とか非常に地味なショーもありますが、子供にとっては、かえって身近だったよう。
プログラムが、前半最後の空中ブランコで盛り上げて、後半はぐずりだす子供を考慮してか、集中力を要するようなものはなく、少々騒いでも迷惑でないような、虎のショウとか熊の綱渡りとか動物系が多く、サクッと終わっていき、なかなか構成が上手いな、と思いました。

空中ブランコ用の落下防止網や、猛獣ショー用の保護柵などは、ショウの最中に必要に応じて張って撤収だったので(その間はクラウンショウ)、とても見やすかったし、これも構成がうまかった、というポイントかもしれません。

外国のサーカスなので、多少日本の感覚からずれている点もありますが、逆に外国のサーカスならではのところもあり、ダンスもいろんなジャンルから取り入れてあり、物語性のあるショウもあり、衣装もそこそこで、子供と行くなら、文句ない内容でした(大人だけなら、ホントはシルクドソレイユに行きたいけどね〜)。

怪獣くんは、終始おとなしく座ってはいましたが、後半、「早く終わらないかな〜。ここに座ってるの疲れてきたから、もう帰りたいな〜。」と、ちょっとガサガサしはじめたので、休憩入り2時間で、ちょうどよかった(というか、それ以上は、まだ無理)感じです。

彼の記憶をキープし、帰ってきた後も、何度も味わい返せるように、パンフレットを買って来たのですが(1000円!高いぞ!)、思惑通り、それを見ながら「面白かったね〜」と言っているときは、後半帰りたがったことは、すっかり忘れているようです(笑)

ちなみに、場内撮影禁止。
休憩時間などに、ポラロイド写真記念撮影会(これも一枚1000円!)があります。
一緒にとるのは、ダンサー(休憩前と後で、赤のカーニバル調から白のバレエ装束(ジゼル風)に衣装が変わりました)やら、ホワイトタイガーやら、車にいっぱい乗った犬やら、マリンルックの熊やら、いろいろあって、選べます。
私は、口輪つきの熊の真隣で、ちょっと撮ってみたかったのですが、怪獣くんは全く興味を示しませんでした(というより、怖かったんだと思う…)。

まぁ、私としては、これで彼が、暗転しても大丈夫になってくれたので、私が大好きなミュージカルに行ける日が近づいてきたのが、一番嬉しい。
子供用から徐々に慣らして、クラシックコンサートやオペラまで行ければ、家族みんなで楽しめるので、その日が来るのが待ち遠しいです。


yyunn21 at 23:06 │Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!怪獣くんの成長 

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